「国護りの切込み隊長 小坂英二(前・荒川区議 日本保守党)」とは
日本保守党の小坂英二が日本の幸せの基盤となっている4つの経糸(血筋、言語、信仰、神話)を護り、具体的な政治課題に向き合う中で「伝えたい」「広げたい」と考えたことを配信します。
大切なものは戦ってでも守る覚悟を政治家、官僚、国民が共有をした上で、守るべきものを正しく認識し共感を広げていく社会へ!
メールアドレスを登録するだけで無料で月に1回位のメールでの情報発信をさせていただきます。
また、サポートメンバーとして任意の月額設定金額で登録いただける方も大募集です!月に4回程度の国護りの現場からの問題提起をメールでお送り致します。
21年半の荒川区議会議員在職時に「外国人の福祉タダ乗り」「日本の歴史を歪める教育」「拉致問題解決を阻害する朝鮮学校補助金の23区での惨状」「党是とかけ離れた自民党の実態」「地方議会での自公を中心とした権益死守の実態」などをデータを交えて全国に発信してきました。
「日本を主語にしない行政、政治屋」が社会を操る中、「日本を主語にした政治」を通して「日本を豊かに、強く。」していく同志が集まる場所にしたいと思っております。
議員在職時の経験に加えて、新たな現場の調査を踏まえた問題提起を進めていきます。
小坂の活動を根底から支えていただき、国護りを進めるためのお力をお借りできれば幸いです。
小坂英二 略歴
昭和47年 横浜市生まれ。京都市、海老名市、座間市にて育つ。
平成 3年 慶應義塾大学 法学部政治学科 入学
平成 7年 武蔵野銀行 入行
平成 8年 新進党本部職員(広報担当を経て組織担当へ)
平成10年 西川太一郎代議士(後の荒川区長) 荒川区担当秘書
平成15年 荒川区議会議員に初当選。以後6期連続当選
平成24年 尖閣諸島魚釣島に上陸
令和 5年 日本保守党 結党メンバー5人のうちの1人として参加
令和 6年 衆議院議員選挙にて比例代表南関東ブロック名簿順位1位にて日本保守党公認候補として立候補し惜敗。
日本の4つの経糸(血筋、言語、神話、信仰)を守り引き継ぐ大局観を持ちながら、地道に日本の幸せを増やすべく活動中。林英臣政経塾塾士。著書に「タブーなき告発」
すでに登録済みの方は こちら